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風の子通信 3月の遊び〜うさぎのダンス

 
 

今は平和な世の中なのに、9年前の原発爆発で福島の子どもたちは外に出られませんでした。今回はウィルスです。私が子どものころは戦争をしていましたから、敵機が近づくとサイレンが鳴って、防空壕にはいらなければなりませんでした。組長さんの「空襲警報解除―」という声が聞こえてくるまで、はいっていなければならなかったのです。防空壕というのは庭や山の土手に作った穴ですから、中は真っ暗、その中で遊べるものといえば、子ども同士でしりとりをしたり、なぞなぞを出し合ったり、早口言葉の練習をしたり、そして先月も紹介した「汽車」だの「うさぎのダンス」などの指遊びでした。九州地方の方なら「でんでらりゅうば」だったかもしれませんね。私は「汽車」をやるときには「今は山なか今は浜」だの「お山の中ゆく汽車ぽっぽ」を歌いました。「うさぎのダンス」は「もしのし亀よ亀さんよ」に合わせて遊びました。

テレビもない、もちろん電子ゲームもない、ラジオはピーピーガーガーでよく聞こえない、そんな時代に遊んだ子どもたちのことを想像しながら、遊んでみてください。






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